北枕ふか子の枕営業日記

行ったりやったりつくったり

「かくうのねんまつ」やりました

年内に書こうと思っていたのに、年が明けてしまいました。

おかしいなあ。

というわけで、「かくうのねんまつ」を振り返ります。

「かくうのねんまつ」についてはコチラを読んでもらえればざっくりわかると思います。

簡単にいうと、12月21日から28日の一週間、

オンリーフリーペーパーのヒガコプレイス店という

新しい店舗で展示をやりました。

「かくうのねんまつ行ったよ!」という人も、

「遠くて行けなかったよー」という人も、一緒に振り返ってくれると嬉しいです。

「オレ、前に進むタイプなんで!振り返ることとかしないんで!」って人はお先に進んでください。どうぞ。

「なかはらって誰?」っていうのは、このブログの

プロフィールってところを読んでもらえればいいかなって思うんですけど、

「不治って誰?」って思う人もいるかもしれませんし、

「なんで不治さんと一緒にやるの?お前なんなの?」という人もいるかもしれないので

簡単にこの展示をやることになった経緯を書きます。

そもそも、不治さんとは大学の同級生です。

大学で一番最初にできた友だちでした。

最初のゼミが一緒で、よく学校のベンチで身体の芯が冷えるまで語り合った仲です。

わたしがつくったサークルのフリーペーパー「トロイメライ」を一緒に作ったり、

「ocean」の表紙を描いてくれたり、と本当いろいろ書いたり描いたりしてくれました。

わたしが何かやらかすと笑いながら名前を呼んでくれて、その声がすごく好きです。

不治さんは一人で「すべての可愛くもないヘルシー野郎ども」というフリーペーパーを作ったり、

「椰子通信」というZINEを発行したり、Twitterで漫画やイラストを更新している人です。すごいです。

ある日、オンリーフリーペーパーの代表の松江さんから

「なかはらさんさ、不治さんと仲良いんでしょ。

不治さんと一緒に展示やらない?」という、お話をいただき、

不治さんに伝えると「ぜひ!」ということで、展示が決定。

年末っぽい展示がいいね!そうだね!と話し合い、「かくうのねんまつ」が決定しました。

細かい事をやいやい言っていても仕方ないので、内容を振り返ります。

テーマは「誰もが楽しめる」ことと、

「持って帰れること」と「体験型」の3つです。

展示というより、ワークショップのほうが近いかもしれません。

まず、こちらが挨拶と楽しみ方。ここでは、フリーペーパーを作ることができます!(ババーン!)

挨拶のボツバーションもあるので、よろしければこちらも)

こちらがもらうスペースです。

なかはらと不治の考えた「かくうのねんまつ」がいくつかあります。

一枚一枚重ねて、もらっていきます。最後はホチキスでとめます。

遠足のしおりみたいな感じです。

「書きたい!」という人はこちらのフォーマットに記入。

新聞・絵日記・プロフィールの3つです。

持ち帰って自分で書いたものをなかはら・不治のと一緒に綴じるもよし、

表紙をつけて、自分のを5枚くらい書いて自分だけの「かくうのねんまつ」をつくるもよし

店内に置いてあるファイルにとじて、みんなと「かくうのねんまつ」を共有するもよし。

いろんな楽しみ方があります。

年末みくじで今年と来年の運勢を占って、

本当の年末に戻っていきます。

全体はこんな感じです。

「かくうのねんまつ」ということで、年末年始のいろいろを集めてみました。

(左が年末で、右が年始になってます)

習字!書き初め…ならぬ書き納め。不治さん直筆です。

年末といえば、クリスマス!ですね

そしてこちらは年始。お正月グッズ!

左側ではわたしのつくったフリーペーパーがずらり。

もちろん、配布もしました。

右側では不治さんの今まで作ったフリーペーパーなどなど

イラストペーパーと「椰子通信」の販売も行いました。

扉の前には不治さんが描いた看板!

後半は感想などなどです。

なかなか店舗には行けず、反響(?)はみなさんに書いていただいた「かくうのねんまつ」や

れんらくちょう、Twitterからしかわからなかったので、

どれだけの人に楽しんでいただけたのか、

わからず、いまだにドキドキしています。

でも、かなりの枚数用意していた紙の山が少なくなっているのを見て、

来てくれた人、もらってくれた人がいるのだ、と嬉しく思いました。

一番嬉しかったのは、子どもたちが書いてくれたこと。

「○○ちゃんありがとう」や「おおそうじしました」など、

本当のことが書かれているとものすごくキュンとしました。かくうなのにね。

東小金井は親子連れが多くて、準備中も子どもたちに囲まれていたのですが、

やっぱり、土地の色というか、客層が出るなあ、と思いました。

子どもたちが紙をぐっちゃぐちゃにしちゃったみたいな話も

松江さんから聞いて「うわあ…印刷代が…!」みたいなせこい気持ちもあったのですが、

そのぐちゃぐちゃを見せてもらうと、

ぐちゃぐちゃの中にも”良いぐちゃぐちゃ”があったりして、

そこも面白い発見でした。こどもはすごい。

店舗初の展示、いかがでしたでしょうか。

「かくうのねんまつ」は終わってしまいましたし、年も明けてしまいましたが、

感想はずっとずっと待ってます。

「楽しかった」「よかった」以外にも、

「ここがよくなかった」という感想も、お待ちしております。

何はともあれ、「かくうのねんまつ」で例年より楽しい年末が過ごせたとしたら、

とてもとても嬉しいです。

明けてしまいましたが、良いお年を!

そして、今年も、よろしくお願いいたします。