北枕ふか子の枕営業日記

行ったりやったりつくったり

展覧会ラッシュ!!

 タイトルと出だしは毎回悩んでしまう。
難しいなあ。

最近は展覧会によく行きます。
先日は今話題になっている、
に行ってきました!

Bunkamuraミュージアムでやっているやつですね。
Bunkamuraは前に森山未來主演の『タンゴ』を観に行ったきりです。
あれはコクーンシアターでした。あとオーチャードホールもあるのよね。
オーチャードホールは今度『TeZuKa』を観に行きます。お世話になってます。

フェルメール、というのはあまり知らないのですが(無知な私です)
一緒に行った友人が絵画について学んでいる人だったので、
解説してもらいながら見ました。
フェルメールの作品の特徴は~とか、この絵は修正したやつで~とか。
他にも犬は忠誠の印なんだよ、とか、この服はこの時代のはやりなんだよ、とか
この服は日本の着物を模して作ったものでね、だとか。
面白かったですね~。
しかし、平日の午前中だというのに、とても混んでいて…
びっくりしました。

フェルメール展といってもフェルメールの作品は3点しかなく、
ほとんどは他の画家のものが展示されている、というものでした。
わたし的にピーテル・デ・ホーホの『女と召使い』が気になりました。
女が座っていて、召使いと話している。奥の通路から男がやってくる。
という絵です。
帰って来てからネットで検索したんですが、なかなか情報が出てこなくて
わたしの知的好奇心がツンツンと刺激されます。
こういう、ネットで調べてもでてこない情報というものに燃える質なので。

あと渋谷にあるたばこと塩の博物館でやっている
にも行ってきました。
前に「たばこと塩の博物館に行きたい!(名前的に楽しそう!)」と思って
行ったことがあるのですが、
(そのときは「阿蘭陀とNIPPON」展というやつでした)
今回は写真展目当てで行きました。

入場料100円なので、本当、みなさんに行ってほしいんですが、
写真の下に林忠彦さんがその作家についていろいろと書いている。
例えば、太宰であったら、「織田作ばっか撮ってないで俺も撮れよう」と
わめき叫ぶから誰かと思ったら、バーのマスターに
「こいつが今売れっ子の太宰ってやつだよ」と言われて…云々という感じです。
いろいろと見て(読んで)、作家はやっぱり変な人が多いのだな、と思いました。
あと、小説、読もう…とひしひしと感じました。
名前だけで作品を知らない人がたくさんいて、もっと読まなくてはいけないな。
と思いました。読みます。


他にも『ALWAYS 三丁目の夕日'64』を観に行きました。
ALWAYS作品を見るのは初めてなんですが、
初めてなのにボロッボロ泣きました。
森山未來が素敵だったな~。

そんな感じの日々を過ごしています。
一週間でこんなに展覧会に行くってあんまりないんじゃないか…。
あとは神奈川近代文学館でやっている「作家と万年筆展」に行きたいな~。

そんな日々です。